介護施設とは

介護施設とは様々な福祉施設の総称のことで、老人ホームなどの老人福祉施設などがある。

介護老人福祉施設は、特別養護老人ホームのことであって、要介護者に対して介護を行う施設である。
施設サービス計画に基づいて、入浴、排泄、食事等の日常的な生活の世話、健康管理をする施設である。

指定介護老人福祉施設は、特別養護老人ホームとほぼ同じものである。 介護保険法に基づいて、都道府県知事の指定を受ければ、指定介護老人福祉施設となる。

特別養護老人ホームを利用するにはいくつかの条件があり、それを全て満たした者が入所できる。
身体上、精神上に著しい障害があるために在宅介護が困難な要介護者が入所できる。
一般的には1日6000円から11000円ほどで利用できるが、施設の種類や要介護度によって異なる。
最近では多床室といって、一つの居室を複数の入居者で利用する形式がとられることもある。 従来は一人、一部屋で、個室の形態をとっていた。 最近ではユニット式といって、個室と共有スペースの両方が確保されている部屋が主流となっている。

介護施設には緊急に対応すべく、医師、介護・看護職員、栄養士、生活相談員、介護支援専門員など様々いる。 入所する際には厳しいチェックが行われ、要介護度などで入所できるか決まる。